テ・オリ・タヒチ・ヘレ福岡は、福岡市・北九州市を中心にレッスンを行うタヒチアンダンス専門スクールです。

ダンスは体ではなく筋肉で踊る Use muscles to dance.

2015-12-18

ビギナークラスⅠ(基本)私のスクールの生徒達は、ほぼ経験者です。経験者は以前のスクールのステップの癖が必ず出るので、私は生徒達から以前にやっていたステップを教えてもらっています。そうやって、以前のステップと今から学ぼうとしているステップの違いを説明して、生徒達にステップの修正をしてもらっています。ステップの違いもありますが、生徒から時折聞くのは指導方法の違いです。以前に生徒の一人が私に話してくれたことがありました。「前のスクールでは、筋肉の話は聞いたことがありませんでした。でも、先生はよく筋肉の話をしてくれるので、自分が使っている筋肉に対して意識出来るようになってきました」という内容でした。話してくれた生徒は、最近とっても上手にベーシックステップが出来るようになってきている生徒だったので、私の指導が実を結んでいるように思えて嬉しかったのを覚えていいます。

IMG_2878私は、「踊りやすい体作りは上達への近道」だと思っているので、地味ですが筋トレやストレッチをレッスンの時にやってもらっています。筋肉が付いて関節の可動域が広がれば、身体能力は徐々に上がってきます。そして筋肉を使う意識を磨けば、さらにその能力は上がっていきます。だからこそ、ベーシックの練習の時は、使っている筋肉に対しての意識をもつことが必要になります。レッスン時に、私が「筋肉」という言葉を何度も使うのは、そういった私の考えがあるからなのです。

IMG_3054私は、「ダンスは体で踊るのではなく筋肉で踊るもの」だと思ってます。体は数多くの筋肉で構成されていて、アウター・インナー、前後、左右の筋肉を動きに合わせて伸ばしたり、縮めたりして様々な動きを可能としています。ですので、「体」という大きく漠然とした意識ではなく、もっと小さく分割して意識を持ちます。それが、「筋肉に対して意識を持つ」ことになります。上手に腰を「動かす」のではなく、筋肉を使って「上手に操つる」感覚を持つことが上達への近道だと思います。

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