テ・オリ・タヒチ・ヘレ福岡は、福岡市・北九州市を中心にレッスンを行うタヒチアンダンス専門スクールです。

心地良く踊るための軌道 Tracks to dance for being comfy

2015-05-05

DSCF2680レッスンを終えた後、生徒さんから「以前より踊ることが楽になりました」と言われたことがありました。彼女は、以前に他のスクールでタヒチアンダンスを踊っていた経験ある生徒さんでした。少しお話を聞いてみると、彼女曰く「以前のスタイルは関節に負担がかかるような感じがして、とにかくキツかった」のだそうです。ステップ練習の時でさえ息が切れていたというのだから驚きました。

タヒチアンダンスを初めて体験される方は皆さん「キツイ」とおっしゃいますが、恐らくそれは「筋肉を使う」と言った意味で、「骨格に負担がかかる」ということではないと思います。指導する時、骨格や、筋肉に負担をかけるような動きをしているダンサーは、見ればすぐに分かります。そういった動きをしているダンサーには、すぐに軌道の修正を行います。でもそれは、レッスンを受け始めて間もないビギナーのダンサー達にはよくあることです。ですので、間違った軌道を体が覚えないように、体を痛めないように、ビギナークラスでの腰の軌道の修正や指導には特に力を入れています。文頭で私に言葉をかけてくれた生徒さんも、当スクールに最初に入った時、体にとても力が入っていて、心地よさそうには見えませんでした。現在は、以前より力が抜けて、ステップ練習中にも笑顔が見られます。そんな生徒さんの成長の過程を見ているのはとっても嬉しいこです。

タヒチアンダンスというのは、南国タヒチのダンスです。南国に住む人々というのは気候のせいもあり、穏やかでのんびりしているんですね。そのような気候と風土から生まれたタヒチアンダンスは、そういった雰囲気をもったダンスなのです。踊るためには筋肉が必要なので、その部分ではキツさを感じるかもしれませんが、骨格に負担をかけたり、クラッシックバレエのように筋肉や関節の柔軟性を求められるダンスではありません。正しい軌道を知った生徒さんは、皆な「こっちの方が楽です」と言ってくれます。そういったダンスを踊れるように私はいつも指導していますし、心地よく、楽しく、おおらかに、それがタヒチアンダンスだと思ってます。

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