テ・オリ・タヒチ・ヘレ福岡は、福岡市・北九州市を中心にレッスンを行うタヒチアンダンス専門スクールです。

体幹トレーニング開始 ステップ1 Started training for a body trunk step 1.

2015-03-18

今年から月替りでトレーニングの内容を変えているトレーニングプログラムが始まりました。1~2月はスクワットを行い、先週から体幹トレーニングが始まりました。と言っても、まだ具体的なトレーニングは行っていません。まずは、「体幹」というものを正しく理解して、その必要性、トレーニングの目的などを説明し、自身の体幹力を知ることからトレーニングは始まります。これは、体幹トレーニングを行うための前準備と言えます。

・体幹とは?

体幹とは、首から上、手足を除いた胴体部分のことを言います。解剖学的にいうと、脊柱、胸郭、骨盤のことを指します。

・体幹トレーニングを行う目的

適正なポジションをとれる、動ける体を作ることです。アウターマッスルとインナーマッスルの筋力差によって、発揮できる力、巧緻性(体を操る器用さ)、ケガの発生のしやすさなどが変わってきます。そのため、どちらもバランスよく鍛えることが必要です。

・体幹トレーニングとは?

表層にあるアウターマッスル、深層部にあるインナーマッスルを共にトレーニングしていきます。体幹トレーニングステップ1では、体幹の深層部にある筋肉を固めるトレーニング「フロントプランク」と、深層筋と表層筋を使い分けるためのオンとオフの切り替えの練習「クイックプランク」を行います。このトレーニングを行うことで、深層筋に自然に力を入れることができるようになることを目指します。この切り替えが出来るようになれば、神経系の動きがよくなり、インナーの機能を高めることが出来ます。

・体幹トレーニングの必要性

曲の振り付けは、全てがコンビネーションステップになります。そのため、ステップを切り替える際に適正なポジションを速やかにとれること、そしてベーシックステップを正しく踏み、力強く体を動かすことがダンサーには求められます。ですので、体幹トレーニングはダンサー達にとって大切なトレーニングといえます。ただ、勘違いしてはいけないのは、体幹トレーニングが万能ではないということです。タヒチアンダンスは、体幹の筋肉だけでは踊れません。脚の筋力も同様に必要です。ですので、このトレーニングはダンサーが行った方がよいトレーニングの中の一つに過ぎません。また、巧緻性(体を操る器用さ)を高めるためには、筋力だけでなく体の柔軟性も必要になります。

現在は筋力トレーニングだけですが、今後はストレッチなども加えていく予定でいます。「筋肉のあるしなやかな体」がダンサーにとって一番能力が発揮できる体だと私は思っています。生徒の皆さんにトレーニングさせるのは、私が指導するステップをストレスなく習得できるようにするためであり、また順調に上達することで踊ることを「楽しい」と思って欲しいと思う気持ちがあるからです。慣れない動きは、やること自体億劫ですし、面倒くさいと思うものです。ですがトレーニングを続ければ、一年後今より更に動きが良くなっていると確信しています。ですので、皆さんそんな自分をイメージして、ステップを習得すると共にしっかりトレーニングにも励んで下さいね。

 

 

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