お尻の筋肉の柔軟性

Be flexible your gluteal muscle for the dance

先日、レッスン後に軽く左側のお尻の筋肉が痛くなりました。元々、左側のお尻の筋肉が少し固いのに、レッスンの時に集中的に動かしたのが原因です。翌日、少し痛みが残っていたため「痛めたかな?」と思いましたが、その日の夜にストレッチすると良くなったので安心しました。タヒチアンダンスは腰を左右に振ったり、ツイストしたりしてステップを踏みますが、そこで柔らかくしておきたい筋肉は股関節周りの筋肉です。そのためには、お尻の筋肉が柔軟でなければなりません。股関節周りの筋肉とはあまり関連性がないように思えますが、股関節周りの上にある厚く大きな臀筋(お尻の筋肉)は固いと股関節周りの筋肉の動きを妨げます。股関節を滑らかに動かすためには、お尻の筋肉を柔らかくしておくことがとっても大切なんです。固い状態で無理矢理動かしていると、今回の私のように痛みが出たり、それが蓄積されると筋肉を痛めたりして暫く踊れないということにも成りかねません。

股関節周りの筋肉が固いからといってタヒチアンダンスを踊ることを諦める必要もなく、悲観的になる必要もありません。柔軟性にあまり自信がない方は、ダンスの後にしっかりとストレッチすること、それからお尻の筋肉、股関節周りの筋肉が柔軟になるように少しずつ段階を経てアプローチすれば1〜2年程度で股関節周りは滑らかに動くようになります。「1〜2年?!」と思うかもしれませんが、お尻の筋肉は大きく厚みもあり、そして更にその奥にある股関節周りの筋肉は数も多く複雑で、柔軟にするには少し根気がいります。自分の身体を知ること、そしてメンテナンスしながら大事にしていくことは、大好きなダンスを長く続けていくためには大切なことなのです。

見学・体験レッスン・お問い合わせ

見学・体験レッスンの受付けを随時行っております。経験は不問ですので、未経験者、経験者ともにお気軽にお問い合わせ下さい。