経験者を指導するということ

Welcome people who have experience at another school

経験者であるということは、その方が以前にどこかのスクールに所属していて他のインストラクターに指導してもらっていた経験があるということです。そういった経験者を指導する時に大切にしていることは、その方のバックグランドを受け入れることです。そして、新たな目標を持ってもらうことと、そして目標を達成できるように導いてあげることだと思っています。以前は、前のインストラクターと自分の指導との違いを列挙して「こちらの方が正しい」という感じで指導していました。そちらの方が説得力があると思っていたからです。ですので反対に、私の指導とあまり変わらず違いを列挙できない場合、何となく指導しにくいという感じがありました。今更ながら、傲慢な考え方だったと思います。インストラクターになる方は皆なそれぞれに独自のスタイルを持ち、そこに自信を持って指導されています。そして、生徒さん達はそのインストラクターの指導を信じてレッスンに通っているのです。その指導に「正しい」も「間違い」もなく、あるのはただの「違い」だけです。

経験者の方が体験レッスンにいらっしゃる時、実は私は少し緊張します。それは、以前のインストラクターと比較されるのが当然のようにあるからです。でもそこは前述したように私も自分自身の指導に自信を持っているので、比較されることをあまり意識しないように努めています。どうゆう事情で以前のスクールを離れることになったのか、その真意はを体験レッスンの中で窺い知ることはできません。私に出来ることは、「また踊りたい」という気持ちのスイッチをオンにしてあげることだけです。全ての人のスイッチをオンにしてあげられるかどうかは保証できませんが、もしも燻っている気持ちがあり、当スクールに興味を持たれたら、是非レッスンを体験してみてください。

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見学・体験レッスンの受付けを随時行っております。経験は不問ですので、未経験者、経験者ともにお気軽にお問い合わせ下さい。