テ・オリ・タヒチ・ヘレ福岡は、福岡市・北九州市を中心にレッスンを行うタヒチアンダンス専門スクールです。

言葉のボキャブラリーを増やす How do you describe about the steps?

2015-12-02

フィットネスクラブ幅広い年齢の方々を指導していると、色々な課題が浮かび上がってきます。一番は、「どうやったら伝えられるんだろう?」という問題です。ハワイで受けたインストラクターになるためのティーチングのレッスンは、ステップや振り付けを教えるための基本的な技術指導でした。プライベートレッスンだったので、先生であるMarevaは私が理解できる英語とボキャブラリーを考え指導してくれました。この場合、二人の間でイメージが共有出来れば良かったのです。でも現在、私が行っているレッスンは集団レッスンです。インストラクター1人に対して複数の生徒がいて、生徒達は十人十色です。生徒達それぞれが個々に異なる課題を抱えています。またイメージしやすい言葉も異なるため、特定の人達だけで共有できる言葉や表現方法を使うのは、指導する上で十分とは言えないと思います。

そこで私がいつもアンテナを張っているのは、生徒達が発する言葉や動きをイメージしやすい仕草です。生徒達は、時に様々な表現をするので聞いたり見ていて、とっても楽しいし妙に納得出来ます。

頭で指令を出しても、受け手の筋肉が命令を聞いてくれません。筋肉がないってことですよね?とか・・・・

Tamauの腰の動きは、ジョギングするみたいに手を一緒に動かせば上手く動きます!!とか・・・・

Huraは、足のステップの後に腰が遅れて付いてくる感じですよね?とか・・・

IMG_3587レッスンでは、私が今まで使わなかったような表現や仕草が盛りだくさんです。それを私のキャブラリーに取り入れて、普段の指導に活用しています。どの言葉や表現方法が、どのタイミングで生徒達の中にストンッと落ちてくるかは分からないので、ボキャブラリーを増やして常に発信することは指導していく上での課題の一つです。また、新しいステップを指導する時、生徒達の掴みだして間もない新鮮な感覚の方が解り易い時があります。そうゆう時は、いち早くステップの感覚を掴んだ生徒に質問します。そして、その回答を生徒間で共有出来るようにしています。長く同じステップを踏んでいると体が自然に動くので、説明しようとすると変に複雑な表現になってしまったりして、逆に生徒達を混乱させてしまう時があるからです。そうやって、時には生徒達に助けてもらいながら指導しています。

Copyright(c) 2018 Te Ori Tahiti Here Fukuoka All Rights Reserved.